ミスマガジン2018 ベスト16 vol.1
今年7年振りに復活した「ミスマガジン」
2018年のベスト16をレビューしていいきます!
レビュー第1弾はNo.1~No.4の4名!
ミスマガジンとは?
改めて、ミスマガジンとはなんでしょうか。
「ミスマガジン2011」から7年ぶりに、”ミスマガ”がパワーアップしていよいよ復活!
まだ芸能界デビューしていない”原石”はもちろん、個性と可愛さを備えた”グループアイドル”、存在感に満ちた”女優の卵”、モデル+グラビアの”モグラ女子”などから、「新時代のビジュアルクイーン」を大発掘!
今までの経験は不問。さらに、現在の活動とも兼任可能。グラビアだけでなく、ドラマやバラエティで活躍できる女優やタレントを目指すあなたを、数々の有名タレントを輩出してきたヤングマガジン&週刊少年マガジンが強力バックアップします!
グラビアアイドル専業というわけではなく女優、モデルとしても活躍できる舞台、ということです。
1982年にスタートし、2017年でなんと35周年となる雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩(敬称略)など、そうそうたるタレントを輩出。2011年度を機に休止していたが、このほど大復活を遂げる。
芸能界でのビッグネームがミスマガジンから出ているのです。
ミスマガジン2018を一言で言うと
モグラvsグループアイドル
前回の2011年には存在しなかった「モグラ女子」(モデルとグラビアアイドルの兼業)とアイドル戦国時代がいまだ続くグループアイドルのぶつかり合いが正にミスマガジンでも起きています
ベスト16レビュー!
No.1 鈴木ゆうは
鈴木ゆうは (@suzuki_yuha) | Twitter
正統派美少女。
趣味・特技に「ピアノ クラシックバレエ」とあり過去のミスマガジンエントリーにもこういう子いたよなぁと懐かしい気分になれます。
落ち着いているので大女優になる未来が見えます。
No.2 岡田佑里乃
岡田佑里乃 (@yurino_okada) | Twitter
自撮りテクとか極めれば「SNSアイドル」になってそう。
篠崎愛が所属した「AeLL.」の石條遥梨(2015年に引退)に似てます。
No.3 えのきさりな
えのき さりな (@sarina_enoki) | Twitter
経歴が綺麗過ぎます笑
「小野妹子の子孫だと言われている」
「友達の付き沿いで付いて行ったシンデレラ主催「原宿ミスコン」に急遽出場することになり、結果グランプリに選ばれる。グランプリの特典としてワタナベエンターテイメントカレッジでのレッスン特待生として1年間受講し卒業」
「大好きなクレープが食べられるかも」という理由でカフェクレープイメージガールに応募し見事選ばれる」
バラエティに出た時の自己紹介とかつかみはもう完成されてますね。
秋元康が「"あの"と付くものを作れ」と言っていましたが、まさに「あの小野妹子の子孫って子さぁ」となっていくのが浮かびます。
No.4 沢口愛華
dela 沢口愛華☆ミスマガジン ベスト16 (@delaaika0224) | Twitter
名古屋発グループアイドル「dela」のメンバーです。
きっとイベント会場では投票が呼びかけられているんだろうなぁ、と想像。
この写真から見ても分かるように胸を大きく見せる方法を知ってそうなので、写真集が発売された時の、爽やかさと雰囲気のギャップに期待したいですね。
と、いうことで今回はNo.1~No.4の4名のレビューでした!